2011年1月24日月曜日

【記事】「工業技術新聞」(2011年1月20日)に掲載~ミューグリーンリアクター~

●ミューカンパニーリミテド(東京都台東区上野公園18-803-3828-7090)は、昨年129日~11日まで東京ビックサイトで開催された「エコプロダクツ」に、「ミューグリーンリアクター」などを出展し、好評を博した。●創業以来、環境保全を目的とした製品の製造・販売を中心に業務を展開してきた同社では、静止型流体混合器の「ミューミキサー」を応用した排ガス処理装置や排水処理装置、気・液分離装置などを提供。省エネルギー・省スペース・メンテナンスフリーを実現し、生産コストの削減に貢献すると多くのユーザーから高い支持を得ている。●同展示会で出展された「ミューグリーンリアクター」は、高効率の気液接触を人工的に再現することで大気中のO、COを吸収・溶解することに成功したマイクロバブル発生装置である。●同装置は従来のスタテイックミキサーをはるかに凌駕するミューミキサーと液体に発振現象を励起させるミュー発振素子により気体から液体へ物質移動を達成する。●ミュー発振素子は螺旋状の羽根で構成。10m3/s以上の気体を通流させる。噴出する気体は螺旋状の羽根により発振現象を励起し、この気体と吸引される液体が多数の羽根体で形成されているミューミキサーの下流から上方へ通流し、回転・多分割・剪断・合流・反転作用を受けながら気・液混相の噴流となって噴出するのである。●こうしたプロセスを経て大容量のマイクロバブルを生成する同装置は、①曝気・放散処理装置②湖沼・池などの閉鎖水域の酸素富化による浄化③生物反応装置(バイオリアクター)④気泡塔⑤ガス吸収装置⑥浮上分離装置―など幅広い用途で使用できる。●シンプルな構造により、メンテナンスフリーで使用可能。既存の曝気槽へ容易に設置できる。

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