現在、CO2ガスは、吸収塔,再生塔(放散塔)の2塔を経由して回収されています。
この吸収・放散工程を1塔2分割化方式に変更することで、下記の利益を生み出すことが
できます。
1.機器が不要になり、設備が簡素化出来る。
(1)ポンプ2台不要(予備入れて4台)
①-1・・・自圧でREFLUX出来る。
①-2・・・自圧でFLASH COLUMMにFeed出来る。
(2)REFLUX DRUM②が不要。(DRUM内蔵型のたて型コンデンサ使用)
2.設置面積が約1/2になる。
3.ミューミキサー導入により塔径,塔高がSIZE DOWN出来る。
4.ミューミキサー導入により、メンテナンスフリー化を計れる。
2011年6月22日水曜日
2011年6月15日水曜日
消費電力半減「ミューグリーンリアクター」による排水処理
排水から汚泥物質を分離する排水処理装置の実証試験を栃木県芳賀町の処理施設で実施、同施設で使用中の既設装置と比べ消費電力がほぼ半分で済んだ。他の施設でも大幅な節電効果を見込めると判断し、東日本大震災で排水処理装置が被災した自治体のほか、全国の工場・自治体に提案する。実証試験は排水処理装置の設計・施工などを手掛ける太陽環境(東京都千代田区)と共同で、東水沼地区処理施設(容量165立方メートル)で実施。消費電力は2.64キロワットと既設装置(4.84キロワット)の約50%で済み、処理能力は既設装置と同様に約24時間で汚水濃度200ppmの生活排水を20ppmに浄化した。試験した「ミューグリーンリアクター」は、本体内で圧縮空気と排水を混合・攪拌し、直径約50マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の気泡を最大毎時6000立方メートル発生させる。この気泡が排水を溶解し、不要な汚泥物質を排水処理装置の底などに沈殿させる。使用電力は、圧縮空気を本体に送る送風機だけで、圧縮空気と排水を混合する混合器はモーターが不要の独自構造。らせん状の羽を配置した本体内に送り込まれた圧縮空気が周囲の排水を巻き込みながら混合・攪拌する。<2011年6月10日付け日刊工業新聞より>
2011年4月5日火曜日
2011年3月23日水曜日
2011年3月7日月曜日
Rn放散装置「ミューリアクター」をカミオカンデに納品②
「ミューリアクター」は、海洋地球研究船「みらい」に搭載されて、北極海の海水中のRn連続測定にも貢献している。特に、荒れ狂う海洋での連続測定を可能にした理由は、ミューリアクター(Rn放散装置)は30°傾斜しても螺旋状の180°捻りの羽根体の働きにより、気液混合が十分に発揮されて、放散機能を失わなかったことである。
岐阜大学総合情報メデイアセンター田阪茂樹教授と、東京大学宇宙線研究所・関谷洋之助教は、ミューリアクターを利用してSK純水中のRn連続測定が可能な放散装置を製作して、純水中の超低濃度のRnガスを、ほぼ100%気液平衡値で放散できることを確認した。当社としては、今後の環境技術革新への応用として、燃焼排ガス中のCO2ガスのアミン系吸収液によるCO2回収・貯蔵技術(CCS),特に吸収・放散(再生)工程への利用を考えている。
岐阜大学総合情報メデイアセンター田阪茂樹教授と、東京大学宇宙線研究所・関谷洋之助教は、ミューリアクターを利用してSK純水中のRn連続測定が可能な放散装置を製作して、純水中の超低濃度のRnガスを、ほぼ100%気液平衡値で放散できることを確認した。当社としては、今後の環境技術革新への応用として、燃焼排ガス中のCO2ガスのアミン系吸収液によるCO2回収・貯蔵技術(CCS),特に吸収・放散(再生)工程への利用を考えている。
2011年3月6日日曜日
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